「自己愛」[うぬぼれ」だそうです。
なんかちょっとがっかりです。
スイセンの学名が「ナルシサス」で
ギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソス(ナルシス)に由来するそうです名だそうです。
そこで、自己愛・うぬぼれとくるのですね。
スイセン |
スイセンには鎮静作用があり、
心を穏やかにする効果が認められているそうです。
香水や芳香剤にスイセンの香りが使われるのはそのためですね。
もうすぐ花開きそうです |
花言葉は、「心をひきつける」「初恋の思い出」「甘い誘惑」
イベリス |
茎や花が太陽の方に曲がる性質から「心を引き付ける」
「初恋の思い出」「甘い誘惑」は、甘い花の香りに由来しているそうです。
こちらは、オオキバナカタバミです。
オオキバナカタバミ |
カタバミは、真鍮の鏡や仏具を磨くために使われていたことから<鏡草>と呼ばれることもあすそうです。
このことから「輝く心」という花言葉が。
スペインやフランスではカタバミを「ハレルヤ」と呼び、このことから「喜び」という花言葉も。
花言葉を一つ一つ調べていくと面白いものですね。
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